
誰にも読まれなくてブログをしている意味がわからなくなった。
意外とブログが大変で心が折れそう。
そう思ってブログ運営をしていませんか?
実は、ブログが読まれない原因の多くは
”センス”や“努力不足”ではなく、
体験の書き方にあります。
私自身、ブログを始めた当初はほとんど読まれませんでした。
しかし、「あること」を意識して書き方を変えたことで、
少しずつ読者の反応が変わり始めました。
・なぜ過去のつらい経験が共感されるのか
・読まれる体験談の書き方
・実際に変えて効果があったポイント
これらを実体験ベースで
具体的に解説していきます。
そして、あわよくば
私とブログ仲間になってください!
ブログが読まれなかった本当の理由
結論から言うと、
「体験を書いているつもりで、伝わっていなかった」からです。
以前の私は
- なんとなくつらかった
- 大変だった
- しんどかった
といったように、感情をぼかして書いていました。
しかし、これでは読者には何も伝わりません。
読者が求めているのは
「あなたの感情」もありますが、
「自分と重ねられる具体的な体験」です。
ここに気づいてから、記事の反応は少しずつ変わっていきました。
ブログやnoteをみてもらえるようになって気づいたこと
余談ですが、気づいたことの一つとして、
私がつらいと思っていた日々や、悩んでいた過去は
読者の方も同じように悩んでいるということです。
まだまだブログ・noteを始めて1か月の初心者ですが、
すでにnoteやX、分析結果を通して
読者の反応がなんとなくわかるようになってきました。
始めた当初は誰にも読まれず、
もちろん読者もいないため、反応もわからず。
結局、自分だけなのかなとふさぎ込む日もありました。
しかし、徐々に読んでいただける方が少しでも増えてきて
そしてnoteの方では、「似たような経験があって、勇気づけられました」
そう感想を言ってくださる方がいらっしゃって、
本当に嬉しい気持ちと、自分の過去が報われた感覚になりました。
なぜ過去のつらい経験が共感されるのか
では、なぜ「つらい」というマイナスな感情にも関わらず、
共感されるのでしょうか?
私なりに3つほど答えを出してみました。
同じ悩みを持つ人がいるから
まず、前提として読者の方も同じ悩みを持ち、
経験されているから共感もされると思いました。
特に、適応障害や仕事のストレスのような悩みは
表に出にくく、
「自分だけかもしれない」と感じやすいものです。
そして、実際に経験された人にしかわからないです。
だからこそ、
- 同じように眠れなかった
- 仕事に行くのが怖かった
- 食欲がなくなった
こういった具体的な体験を見る、
そして、当事者同士で理解しあえると
「自分だけじゃなかったんだ」と安心し、
自然と共感が生まれます。
リアルな言葉は刺さるから
正直、本音ベースで記事を書くことや
Xでつぶやくことってとても勇気がいります。
私は臆病者なので
「きついことを言われたらどうしよう」
そう考えてしまうこともあります。
しかし、偽りの言葉で取り繕っても
心には響きません。
病気を患っている人の心にはもっと響きません。
私が実際にそうだったからです。
本当に心から出てくる言葉をお話してくれる友人には
励まされ、
表面上でお話される方の言葉は
いまいち心には響きませんでした。
それと同じ感覚なのではと思います。
完璧じゃないからこそ信頼される
人はみんな完璧ではありません。
欠点や改善点があるからこそ、成長できるものであって、
完璧な姿だけを見せても逆に不信感が沸いてしまいます。
現に100%儲かりますよ!って言われても
怪しいってなりますよね?
そんな感覚と一緒だと思います。
共感されるブログ・note記事の3つの特徴
では、ただ単につらい経験をしたからといって
いきなり共感を得るのって難しいですよね?
共感されるブログやnoteの特徴を3つあげてみました。
抽象ではなく“場面”を書く
経験したことをふわっと書くのではなく、
具体的に書くと読者の方にもわかりやすいです。
例えば
NG例:「仕事がつらかった」
OK例:「朝、起きられなくて、吐き気から朝ごはんも食べられなかった」
など、読者の方がその場面を想像できるかが大切です。
私も具体的に書くということはなかなか難しく
毎日、試行錯誤しながら表現しています。
エピソードを文字だけで伝えることの難易度は高いです。
感情がちゃんと深くまで書かれている
ただ「つらかった」や「悲しかった」ではなく、
例えば
「自分がいなくてもいい存在なんじゃないかと感じて、
夜通し涙が止まらなかった」
どのくらいつらくて、悲しかったのか。
感情を深く落とし込めたら、読者の方にも伝わりやすく、
自分の頭の中でも記事を書きながら漠然とモヤモヤした感情を
言語化し、表出することができます。
読者目線で書かれている
ただ経験を自分語りで終わるのではなく、
読者の方の立場に立って書くことができる。
読者の方の心境と自分の心境の共通点を探すような感覚だと、
記事も書きやすくなると思います。
「同じように悩んでいる人へ、どう役立つか」
まで書くことが大切になります。
どうしても文章だと、読者の方の表情や態度がわからず、
反応もわかりにくいため、
私も自分語りになりやすいです。
実際に意識して変えたこと
実際に私が意識して変えたこととして、3つあげました。

きれいに書こうとするのをやめた
完璧主義な性格もあり初めは、きれいに書こうとしていました。
下書きなどはせず、いきなりきれいに書こうとしても
手がまったく進みません。
手が進まず何も書けない時間がただ過ぎると
せっかく脳内では素敵なアイデアが浮かんでいるかもしれないのに
もったいないですよね。
また、うまい文章よりリアルな文章の方が読まれると気が付き
思ったことをまずはそのまま書くようにしました。
本音を書くようにした
いきなり本音を書くのは正直怖いです。
「否定されたらどうしよう」
そう思うこともありました。
しかし、私の性格では嘘をつくのが下手で、
また嘘をつきながら記事を書く自分に納得がいかないのです。
そして、当たり障りのない言葉では
誰の心にも残りません。
本音を書いた記事の方が、明らかに反応が良くなりました。
過去の自分に向けて書いた
読者の悩みを直接聞くことは難しいですが、
「過去の自分に向けて書く」
これならできますよね。
そして、自分が悩んでいることは、
読者の方にも当てはまり、効果的でした。
- あのとき何に悩んでいたか
- どんな言葉が欲しかったか
これを意識するだけで、
記事の内容が一気に具体的になります。
過去のつらい経験は価値になる
適応障害を患った当時は、本当に毎日が生きた心地がしなくて
生きている意味を見出せないことが多かったです。
「この空白の期間はなにか意味を見出せるのか。」
そう悩んでいました。
しかし、今は違います。
このブログやnoteを通して
自分の経験を吐き出せたことで、
- 共感してくれる人が現れた
- 「勇気づけられた」と言ってもらえた
初めて誰かの役に立ったと、
自分の過去のつらい経験に意味があったと
そう思えました。
心から嬉しくて嬉し涙が出ました。
まとめ
今回は過去の経験から
ブログやnoteで共感される理由や書き方についてお話しました。
共感をされるために大切なことは
- 体験を具体的に書く
- 感情の深さまで書く
- 読者の悩みに繋げる
この3つです。
これらを意識しながら、
自分のペースで進めていくことが大切だと思います。
最初は誰にも読まれなくて悲しくなったり
記事作成している意味を見出せなくなります。
しかし、たとえ反応がなくても
一つのことを追求し実践するために1歩踏み出すことに
意味があると思います。
まずは一つ、なんでもいいです。
自分の経験を書いてみてください。
あなたの経験は誰かにとっての救いになるかもしれません。
ここまで読んでいただきありがとうございました。


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