仕事も自分のことも抱えきれなくなった話1

悩む女の子作業療法士の体験談

みなさん、こんにちは(^^)

はむちゃんブログを運営しているはむちゃんです!

もう2月の中旬ですね、時の流れは早いですね。

今回は「適応障害の前兆」と「心療内科に受診するきっかけ」「初めて心療内科を受診」についてお話したいと思います。

適応障害の前兆

私の場合、診断される半年前くらいから就寝時や仕事中に動悸まではいかないが、胸のざわつきドキドキした感覚がありました。

当時は学会発表を控えており、己を奮い立たせることに意識が向いていたためか、そこまで真剣に症状に向き合っておりませんでした。

徐々に不眠症状も出始め、眠れない日々が続く中、学会発表が無事に終わりました。

学会発表が終わってからの出来事はあまり記憶にありません。

何度思い出そうとしても思い出せないのです。

人って強いストレスにさらされると、その当時の記憶を抹消するみたいです。

私にもその現象が起こりました。

心療内科を受診するきっかけ

そして心療内科を受診するきっかけになったのが、仕事に支障が出たためです。

・動悸、息切れ

・過呼吸

これらの症状が悪さをして、仕事ができず上司に相談し心療内科を受診しました。

当時、私はこう思っていました。

「まさか、私が精神を患うの?私ってそんなにメンタル弱いんだ。」

心療内科って怖いな。

精神科の長期実習を経験していたにも関わらず、精神科・心療内科に対して恐怖心がありました。

また、「メンタル弱いんだ」って思っておりましたが、今の私なら、そんなことはないと否定できます。

精神疾患は誰にでも起こりうる病気だからです。

当時の自分は「私は精神疾患とは無縁」と、メンタルも臨床実習で鍛えられたと思っておりました。

なんせ、作業療法士の仕事を始めて5年くらいの時に発症したため、仕事が原因の一つとは考えられなかったのです。

初めて心療内科を受診

ひとりで心療内科を受診できる状態ではなかったため、夫に連れられて受診しました。

ドクターは親身に話を聞いてくださり、自然と涙が溢れた記憶があります。

当時、なにを話したかは覚えていません。

今思えば

「もう限界で心が悲鳴をあげていたのに自分の訴えを無視していたんだな。」

と思います。

受診をきっかけにドクターストップで休職することになりました。

ドクターがすごいなと思ったのが、当時私は休職するのは頑なに拒否していたのですが、

ドクターは否定せずに傾聴、共感しながら上手に休職するように誘導してくださりました。

精神科における、傾聴と共感の姿勢って基本的なことですが、できないことが多いのが現実です。

うまく休職に誘導することも大変であったと思います。

まとめと次回について

今回は私が今も闘っている「適応障害」と「心療内科に受診するきっかけ」「初めて心療内科を受診」についてお話ししました。

適応障害とは誰にでも起こりうる病気であり、決してメンタルが弱いからなるものでもありません。

そして、心療内科も決して怖いところではありません。

過去の自分に言いたい、もっと早めに周りにSOSを出して自分一人で抱え込まないでほしいと。

次回では、休職してから適応障害と闘った過去についてお話したいと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございます(^^)

また、次回お会いしましょう!

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